冬ゴルフを快適にするアイテム厳選10選

2025.12.08

冬ゴルフアイテムイメージ画像

冬のゴルフラウンドは空気も澄んでいて朝日も夕日も映え景色も美しく冬ゴルフだからこその爽快感が魅力な半面、気温の低さや風の強さなど、プレーをする環境としては思いのほか厳しくなります。

快適にラウンドし、ベストパフォーマンスを引き出すためには、防寒対策とコンディション管理が必須です。

体を冷やさないウェア選びはもちろん、グリップ力を維持するための手元のケア、足元の防寒まで持っておくと差がつくアイテムが数多くあります。

今回は、冬ゴルフをより楽しむために準備しておきたい必須アイテムを、用途別にわかりやすく紹介していきます。

冬ゴルフアイテムを選ぶ4つのポイント

冬ゴルフではスタート時間とお昼の時間では気温に大きな差が出ます。

自身のパフォーマンスが低下しないように、しっかりと寒さ対策をした服装(アイテム)でゴルフを楽しみましょう。

ポイント1:「保温性」冷えを防ぎ、ショットの質を守るために必須

冬のゴルフでは、ショットとショットのあいだに長い待ち時間があるため、体が急激に冷えてしまいがちです。

身体が冷えると筋肉がこわばり、パフォーマンス低下にもつながります。そのため、着用するアイテムは「体の熱をしっかり閉じ込める保温性」に優れていることが重要です。

中綿入りウェア、裏起毛素材、ヒートテック系インナーなど、暖かさをキープできるアイテムを取り入れ、すべてのショットを温まった状態で打てる環境をつくりましょう。

ポイント2:「防風性」体温を奪う冬の冷たい風から身を守る

冬のゴルフ場では、気温そのものより「風」によって体感温度が大きく下がります。

特に待機時間が多いゴルフでは、冷たい風にさらされているとあっという間に体が冷えてしまいます。

ウィンドブレーカーや防風加工のジャケットなど、風をしっかりシャットアウトできる素材のアイテムを選ぶことで、体温低下を最小限に抑えられます。

防風性は冬ゴルフの快適さを左右する重要ポイントです。

ポイント3:「体温調節」厳しい寒暖差に対応できる装備を

冬のゴルフ場は、朝と昼、日なたと日陰で寒暖差が非常に大きく、同じ時間帯でも気温が変わりやすい環境です。

また、ラウンド中とクラブハウス内もさらに温度差があります。

そのため、プレー中にすぐ脱ぎ着できる「体温調節のしやすいウェア」があると快適に過ごせます。

ジップアップタイプのウェアや、ゆったり羽織れるプルオーバーなどが特に便利です。ショット前に暑くなったらさっと脱ぎ、待機時間に寒さを感じたらすぐ着られるような構成にしておくのが理想です。

ポイント4:「動きやすさ」スイングを妨げない軽さと伸縮性がカギ

保温性を重視すると、つい厚手のウェアを選びがちですが、分厚すぎると腕の曲げ伸ばしや体のひねりを妨げてスイングに影響することがあります。

ゴルフは繊細な動きが必要なスポーツなので、寒さ対策をしつつ「動きやすさ」を確保したアイテム選びが重要です。

ストレッチ素材のウェアや軽量アウターを選ぶことで、冬でもスムーズなスイングが可能になります。

快適に動けることは、スコアにも直結する大切なポイントです。

冬のゴルフにおすすめの寒さ対策アイテム【ウェア編】

機能性インナー

機能性インナーは、冬のゴルフを快適に楽しむうえで欠かすことのできない、まさに基本中の基本の“必須アイテム”と言えます。

外気が冷たい冬場でも体の冷えを最小限に抑えてプレーできるかどうかは、インナーの性能によって大きく左右されます。

近年の機能性インナーには、汗など体から発生する水蒸気を吸収し、その過程で熱を生み出す「吸湿発熱素材」を採用したものが多く見られます。

この素材のおかげで、動いているあいだはもちろん、ショット待ちの時間にも身体をじんわり温めてくれるため、プレー中の体温低下を防ぎやすくなります。

また、熱をしっかり閉じ込める高い保温性を備えた素材を使用している製品も多く、インナー1枚で暖かさが大きく変わるのも特徴です。

さらに、最近では機能性がより進化し、汗をかいた際に発生しやすい細菌の繁殖を抑える「抗菌機能」や、イヤなにおいを軽減してくれる「防臭効果」を備えたタイプも増えています。

長時間のプレーでも快適さを保てるため、冬のゴルフには特に重宝します。

冬ゴルフで機能性インナーを選びのポイントは伸縮性・保温性・発熱性の3点がしっかり揃っているものを選ぶことがポイントです。

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ベスト

冬のゴルフでは、気温が10℃を下回ると体が冷えやすくなり、プレーの快適さやパフォーマンスに影響が出やすくなります。

インナーアウターは合った買い物をもちろん選んでいると思いますが、そのうえで役立つのが「ベスト」です。

ベストはアウターとしてもミドルレイヤーとしても活用でき、冬ゴルフの寒さ対策にとても相性の良いアイテムです。

まず、ベストは“袖がない”という特徴がゴルフにおいては大きなメリットになります。

防寒アイテムを重ね着すると、どうしても腕まわりがかさばりスイング動作の邪魔になることがあります。

しかしベストなら肩から腕にかけて生地がないため、厚着をしてもスイング時に引っ掛かりが出にくく、フルショットやアプローチでも普段どおりの振り抜きが可能です。

さらに、ベストは体幹部分を集中的に暖めることができます。

人が寒さを強く感じるのは、身体の中心である胴まわりが冷えたときです。ベストを1枚羽織るだけで胸・背中・腰まわりの保温性が大幅に高まり、セーターやインナーだけでは心許ない気温でも、冷えを防ぎやすくなります。

また、ベストは軽量で脱ぎ着がしやすい点も魅力です。

冬のゴルフ場は時間帯や日陰・日なたによって気温差が激しいため、体温調節ができるアイテムは非常に便利です。

暑くなったら簡単に脱ぎ、寒くなったらすぐ着られるため、プレー中のコンディションを安定させやすくなります。

このように、動きやすさ・保温性・体温調節のしやすさをバランスよく備えたベストは、冬のゴルフで非常に使い勝手が良い防寒アイテムといえます。

特にセーターだけでは防寒が不十分なときや昼間にあったかくなっときなどの“プラスマイナスの調整として1枚”としてベストはおススメです。

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ネックウォーマー

冬のゴルフで特に冷えやすい部位のひとつが「首まわり」です。

首は太い血管が通っているため、外気に冷やされると全身の体温が奪われやすく、寒さを強く感じる原因になります。

ネックウォーマーは、この首元をしっかりと覆って冷気を遮断してくれるため、冬ゴルフの防寒対策として非常に効果的です。

首まわりが暖かいと、体全体の温度維持にもつながり、冷えによる体の強張りを防ぎやすくなります。

特に冬場は筋肉が固くなりやすいので、首回りの保温はスイングの可動域やショットの安定にも良い影響を与えてくれます。

また、ネックウォーマーは軽量で着脱が簡単なことも魅力のひとつです。

風が強くなる場面や、日陰で急に寒さを感じたときでもすぐに装着でき、逆に暑くなったときはさっと外すことができるため、寒暖差の激しい冬のゴルフ場でも快適に過ごせます。

ネックウォーマーを選ぶときはあったかさやデザインも大事ですが、着脱のしやすさをポイントに選ぶことをお勧めします。

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イヤーマフラー

冬のゴルフは気温が低いだけでなく、風が強くなる日も多く、体の中でも特に「耳」が冷えやすくなります。

耳は皮膚が薄く、血流が滞りやすい部位のため、冷たい外気にさらされ続けると痛みを感じたり、感覚が鈍くなったりしやすい場所です。

イヤーマフラーはそんな耳を直接保護し、冷えによる不快感を大幅に軽減してくれる、冬ゴルフでは非常に頼れるアイテムです。

さらに、耳が冷えると体全体も寒く感じやすくなるため、イヤーマフラーの着用は「体温維持」にも効果的です。耳周りをしっかり温めることで、プレー中の集中力を保ちやすくなり、ショットの精度にも良い影響を与えてくれます。

帽子やネックウォーマーほど着脱の手間がなく、必要に応じてすぐ付け外しできるため、寒暖差の激しい冬のラウンドでも快適さを維持できます。

防寒しながらも邪魔にならない、耳の冷えを的確に防ぐ、体全体の寒さ対策にも役立つ——こうした点から、イヤーマフラーは冬ゴルフにおいて「小さいけれど大きな効果を発揮する必須アイテム」といえる存在です。

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ミトン

ミトンをプレー中に使うのはゴルフ位ではないでしょうか?

ミトンと聞いてもすぐに何を意味するか分からないと思いますが簡単に言えばおっきなて手袋を想像してください。

ゴルフで一番大切な「手」を温めてくれるのがミトンです。

寒さで指先の感覚が鈍くなることでクラブをしっかり握れなくなったり、ショットの精度に影響が出やすくなります。

ミトンは、そんな手先をまとめて温めてくれるため、冬ゴルフでは非常に頼りになる防寒アイテムです。

ョットの合間やカート移動中にミトンを手にはめておけば、次のショットで冷えた手のままクラブを握る…といった状況を防ぎ、常にベストな状態でプレーしやすくなります。

ミトンの中にはカイロを入れられるタイプや、防風・撥水加工が施されたタイプもあり、冷えて乾燥しやすい冬のラウンドに最適です。

選ぶポイントはあったかさなどの機能性とともにラウンド中に使うことから汚れに強い(自宅で洗濯できる)というのも考えて選ぶといいでしょう。

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レッグウォーマー

女性の冬ゴルフの必須アイテムとなるのがレッグウォーマーです。

冬でもやっぱりスカートでゴルフしたい、パンツスタイルが苦手な女性にとって冬のゴルフでは、下半身、とくに「足元」が一番の寒さを感じますよね?

ゴルフ場は広く風の通り道になりやすいため、気温が低い日は足首まわりから冷えが一気に広がり、体全体の温度まで奪われてしまいます。

レッグウォーマーは、この冷えやすい足首からふくらはぎをしっかり覆ってくれるため、冬ゴルフの防寒対策として非常に心強いアイテムです。

レッグウォーマーには防風性や裏起毛素材を採用したものも多く、寒さの厳しい朝や冷たい風が強い日でも安心して使えます。スカートスタイルや細身のパンツを履くゴルファーにとっては、見た目も損なわず効果的に防寒できる点も魅力です。

レッグウォーマーを選ぶときものポイントはチャックが付いているなど着脱が簡単なもの選ぶのはもちろんですが、足元なので汚れることを想定した素材や色、洗濯可能かどうかなども意識して選ぶようにしましょう。

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持っていくと便利アイテム【小物編】

リップクリーム

冬は乾燥しており、さらに冷たい風にさらされるため、唇は想像以上にダメージを受けやすい状態になります。

唇が乾燥して荒れてしまうと、ひび割れてしまうなんてことも。

リップクリームがあれば、ラウンド中でもサッと保湿でき、乾燥やひび割れを防ぐことができます。

冬ゴルフでは、防寒アイテムとあわせてリップクリームもぜひ携帯しておきたい便利アイテムといえるでしょう。

ティッシュ

鼻水が出ると気になってプレーに集中できないですよね!?

花粉の季節に限らず軽くてかさばらず、ポケットに入れておくだけで安心感があるポケットティッシュは、冬ゴルフにおいて「あると助かる」だけでなく「常備しておきたい」実用性の高いアイテムといえるでしょう。

是非カートバッグに忍ばせておきましょう。

スティック型保湿クリーム

冬のゴルフ場は空気が非常に乾燥しており、さらに冷たい風に長時間さらされることで、手や顔、指先などの肌は想像以上にダメージを受けやすくなります。

特に手が乾燥してしまうと、グリップ力の低下や集中力の低下にもつながり、プレーにも悪影響を及ぼしかねません。

その点、スティック型の保湿クリームはサッと取り出して片手で使え、手を汚さずに塗れるのが大きな魅力です。

手袋やミトンを外すタイミングで、指先や手の甲、頬など気になる部分にすぐ塗り直せるため、ラウンド中でもこまめな保湿ケアが可能になります。

液体タイプと違って油分などで滑る漏れる心配がなく、ポケットやゴルフバッグに入れて持ち運びやすい点も冬ゴルフに最適です。

乾燥対策は防寒対策と同じくらい、冬のゴルフでは重要なコンディション管理のひとつです。

スティック型保湿クリームは、手軽さと実用性を兼ね備えた、冬ゴルフにぜひ携帯しておきたい便利アイテムといえるでしょう。

カートシートカバー

冬のゴルフ場では、ゴルフカートに座った瞬間の「シートの冷たさ」が想像以上に体にこたえます。

冷えたシートにそのまま座ると、下半身から一気に体温が奪われてしまい、せっかく温まっていた体もすぐに冷えてしまいます。

また、特に女性の場合、冬用のストッキングやタイツをはいている方も多いと思います。そんな時にカートでストッキングやタイツが痛んでしまうなんてこともよく聞きます。

そんな時、シートカバーがあれば、この冷たさをしっかり和らげ下半身の冷えを防ぐのはもちろん、冬用のストッキングやタイツの保護にもなります。

設置や取り外しが簡単で、特別な装着作業が必要ない点も便利なポイントです。

持っているだけで冬ゴルフの快適度がぐっと上がる、まさに“縁の下の力持ち”のようなアイテムといえるでしょう。

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まとめ

冬のゴルフは、澄んだ空気の中で気持ちよくプレーできる一方で、寒さや風、乾燥といった厳しい環境との戦いでもあります。

防寒ウェアや機能性インナーといった基本装備はもちろん、イヤーマフラーやネックウォーマー、ミトン、レッグウォーマーなどの防寒小物、さらにリップクリームやポケットティッシュ、ゴルフカートのシートカバーといった「あると嬉しいアイテム」までしっかり準備することで、冬ゴルフの快適さは大きく変わります。

これらのアイテムは、冷えや乾燥による不快感を防ぐだけでなく、集中力の維持やパフォーマンス向上にもつながる大切な存在です。

一つひとつは小さな装備でも、積み重ねることで体への負担は大きく軽減され、ラウンド全体を通して安定したコンディションを保つことができます。

万全の寒さ対策を整えたうえで、冬ならではの静かで美しいゴルフ場の景色と、爽快なショットを心ゆくまで楽しんでみてはいかがでしょうか。