導入事例
練習からラウンド、コミュニティまで。
ゴルフ体験を“全部”揃えた場所。
「大規模」と「高精度」を両立、国内屈指16打席のゴルフ拠点。
貴社店舗のアピールポイントは何ですか
「ゴルフ場へ行く以外のすべてが体験できる」
練習/パター/バンカー/シミュレーションラウンドを完備し、さらにショップ(ゴルフパートーナー)も
併設しています。
また、練習用機器「GDR Plus」8打席/ラウンド機器「TWOVISION」8打席の計16打席で国内屈指の規模感もポイントだと思っています。
シミュレーション機器を選定される際、重視されたポイントはどのようなものでしたか?
最大のポイントは「精度」でした。
弊社はボウリング施設3施設の運営もしており、大人数でゴルフを楽しめる機器も選定の材料でした。
GOLFZON機器はネットワークプレー(TWOVISON)で繋がることができることが導入に至りました。
練習もラウンドも評価され、選ばれる施設へ。
GOLFZON機器を導入し、売上や集客面で、具体的な成果がありましたらお聞かせください。
2年ほど前に当時最新機種であったTWOVISIONに載せ替えをして、30~40%ほど売上が向上しました。
ラウンドご利用のコアタイムが夕方から夜にかけてでしたが、昼間のご利用が増えたことが要因であります。
TWOVISIONの精度とリアルなラウンド体験が可能となったことで、純粋にラウンドを求めるコアゴルファーの利用が増えてきております。
GOLFZON機器のご利用者から寄せられた印象的な声や反応はありましたか?
練習用機器「GDR-Plus」は、スイング動画が詳細に確認できるのでご利用者様やレッスンプロからも分かりやすいとの声をいただいております。
ラウンド機器「TWOVISION」はスタンス/ボール位置の傾斜やバンカー/ラフマットが実際のコースをリアルに再現しているとの声が多数で好評です。
継続的なイベントとレッスンで、ゴルフ体験を広げる。
今後、イベント・レッスン・大会など、どのような活用をお考えですか?
現在も実施している、レッスンについては土日が満枠となるほどの好評ですので、継続して実施していきます。
ラウンドイベントにつきましても月例/クラブチャンピオンシップ(年1回)を実施しておりこちらも継続的に実施することで新規獲得や顧客満足度を高めていきます。
また、今後についてはTWOVISIONの機能である「ネットワークプレー」を活用して他店とのコラボ大会が実施できればと考えています。
「真剣に楽しむ人」が集まる場をつくる。
導入(開業)をご検討されているオーナー様へ、アドバイスをするとしたらどのような点をお伝えしますか?
アドバイスというほど大それたことではないのですが、弊社の経験を基にお話しをしますと、開業当時、インドアゴルフはゴルフバーのような形態が主流であり、「ゴルフをスポーツとして楽しむ場」を作りたいという思いでした。
その想いは今も変わらず、継続してご利用していただくお客様はやはりスポーツとして真剣に向上心を持って取り組まれる方だと思っております。
また、レッスンや他では体験できない仕掛けも重要だと思います。弊社はレストランやゴルフショップがその一つとなります。
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