導入事例
ショッピングセンターから広がる、
高精度なインドアゴルフの新しいかたち
コロナ禍での事業転換|新たな柱としてインドアゴルフに着目
導入の背景や、施設オープンに至った経緯をお聞かせください。
もともとはイベント関連の設営・運営を本業としていましたが、コロナ禍で事業環境が激変しました。
事業を持続させるための公的支援制度を活用しながら「次の一手」を探していたところ、店舗づくりのプロからSC内でのインドアゴルフ出店の提案を受け、立地や空間のポテンシャルを考慮した際、ゴルフ事業との相性が非常に良いと感じ、参入を決意しました。
開業時の手応え|懸念点をカバーした好立地と市場のタイミング
オープンにあたって不安だった点や、実際の立ち上がりはいかがでしたか?
あまり難しく考え込まずに突き進むタイプではありますが、強いて言えばスタッフの採用や管理面が未知数でした。
集客面もやってみなければ分からない部分はあったものの、立地の利便性が抜群だったため深刻な懸念とは捉えていませんでした。
当時はまだ周辺に同業店舗が少なかったことも追い風となり、想像以上に順調な滑り出しで会員数を伸ばすことができました。
機種選定の理由|比較なしの直感と、実機体験による揺るぎない信頼
数あるシミュレーターの中で、GOLFZONを選ばれた決定打は何ですか?
他社メーカーと細かく比べることはせず、素晴らしいご縁をいただいた段階で「GOLFZONでいこう」と即決していました。
オープン前に系列店舗で1〜2ヶ月ほど実際に打ち込む機会があり、機器の性能や使い心地を自分自身でしっかり体験できていたため、選定に対する不安は一切ありませんでした。
データの信頼性|「厳しい数値」こそが本格派ゴルファーに刺さる
実際に利用されているお客様からの反応はいかがでしょうか?
利用者様からは「外で打つより少し飛距離が厳しく出る印象(1割ほど低め)」というフィードバックをいただくことがあります。
しかしこれは、無風かつフラットな室内環境で、スピン量や球筋をきわめて厳密に弾き出しているからこその結果です。
ごまかしの利かないリアルな数値を計測できるからこそ、本気で上達を目指すお客様から高い信頼を獲得できています。
柔軟なプレイスタイル|練習目的からカジュアルな対戦まで対応
普段の施設運用や、お客様の使い分けについて教えてください。
メインは一人ひとりが課題に向き合う「GDR」での練習利用ですが、楽しみ方はそれだけにとどまりません。
ひと通り打ち込んだ後にラウンドモードに切り替えたり、お連れ様同士で同じホールを交互に打ってミニマッチを楽しんだりと、お客様ごとの好みに合わせて柔軟にご活用いただいています。
独自のレッスン設計|専属プロを置かない「開かれた指導空間」
レッスンやスクール展開についての工夫はありますか?
当施設では専属のレッスンプロを常駐させるスタイルをあえて採用していません。
「普段教わっているコーチを同伴しての利用OK」というルールにしており、Webサイト等でもその旨を明記しています。
外部のフリーインストラクター様がマンツーマンで生徒さんを指導する場としても重宝されており、自由度の高い環境が好評を得ています。
商業施設ならではの強み|家族の時間を邪魔しないライフスタイル型ゴルフ
会員様の属性や、独自の利用シーンについてお聞かせください。
会員構成は男性9割・女性1割ですが、ショッピングセンター内という立地ならではの光景が日常的に見られます。
ご家族でご来店され、奥様やお子様が買い物を楽しまれている間の「スキマ時間」に旦那様が練習に励み、その後館内で合流して一緒に食事をして帰る——といった過ごし方が定着しています。
単なる練習場を超えた、日常に溶け込む利便性が大きな強みです。
今後の検討者へ|「立地×コンセプト」が生む持続可能な店舗経営
最後に、インドアゴルフ開業を検討されているオーナーへメッセージをお願いします。
シミュレーター選びはもちろん大切ですが、それ以上に「その立地でどんなターゲットに、どう楽しんでもらうか」というコンセプトメイキングが成功の鍵を握ります。
GOLFZONの機器は、初心者から上達志向のゴルファーまで納得させるデータ精度と使いやすさを備えており、どんなターゲット層にも柔軟に応えられる万能さがあります。
自店舗独自の強みと掛け合わせることで、息の長い店舗づくりを目指せるはずです。
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